MENU

腎臓の機能を高める漢方薬は

看護師

腎臓は肝臓と同じように症状が出にくいため、気付かぬうちに機能低下してしまう器官。日頃から注意しておく必要があります。とはいえ、目視できる場所にあるわけではないため、ついつい意識せずに過ごしてしまう人は多いでしょう。

 

日頃から腎臓の健康を意識して生活していきたい。
健康診断で腎臓の数値が気になるから何とかしたい。

 

そう考えている人におすすめなのが、東洋医学で使われる漢方薬です。
それでは、腎臓に良い影響を期待できる漢方薬をいくつかご紹介しましょう。

腎臓に良い効果を期待できる漢方薬とは?

腎臓機能低下が気になる人には、次の5つの漢方薬がオススメです。

五苓散(ごれいさん)

利尿効果を期待できる漢方薬なので、体内に水分を留めにくくしてくれます。尿の出が悪かったり、全身のむくみに悩んでいる人にオススメです。

 

ただし、妊娠の可能性がある人や妊婦の人は自己判断で服用しないでください。必ず、専門の医師に相談の上で服用することをオススメします。また、過敏症として発疹が現れることがあります。そのような症状が出たときは速やかに専門医や薬剤師に相談して下さい。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

慢性腎炎や尿量が減少している人にオススメな漢方薬です。特に体力が低下しており、貧血気味の女性に処方されることが多いとされています。また、腎臓機能に働きかける他、足腰の冷えや下腹部の痛み、倦怠感の改善効果も期待できるでしょう。

猪苓湯(ちょれいとう)

炎症・腫れの緩和効果を期待できるため、尿路結石などによる血尿や排尿時の痛みに悩んでいる人にオススメです。また、利尿作用のある漢方薬なので、飲むことでどんどん結石を排出できます。

小柴胡湯(しょうさいことう)

甘草の成分が含まれているため、抗炎症作用を期待できます。そのため、血尿などに悩まされている人にオススメな漢方薬です。他にも、血中カリウム値を下げたり副腎皮質ホルモン作用などが期待できます。

 

ただし、後者の働きによって低カリウム血症を引き起こす可能性がある他、むくみやすくなることもあるため、注意が必要です。

八味地黄丸(はちみじおうがん)

主に高血圧や腰痛を患っている人にオススメされている漢方薬です。腎臓機能改善効果も期待できる上に、体力がない人でも安心して服用できます。

漢方薬は大器晩成型!

薬というと、即効性が期待できるイメージを持つ人は多いでしょう。しかし、東洋医学で用いられている漢方薬は即効性重視で作られているものではありません。

 

西洋医学で用いられている薬のように化学物質を使わず、自然の恵み(薬草など)を原料としており、それらが持つ成分や栄養素などで体の内側を整え、症状の緩和をしていくことを目的に作られているのです。そのため、飲んですぐに効果を期待できるか…というと、そういうわけではありません。

 

長く続けていくことで、少しずつ効果を期待していけるものです。つまり、漢方薬で症状を改善していくためには、「とにかく長く続けること」が重要となります。

 

また、西洋医学の薬と違って化学製品が入っていないため、体内のあらゆる器官に負担をかけることなく続けていけることも、メリットの1つです。

 

西洋医学の薬が不安、体の内側からきちんとした健康を築いていきたいという人は、ぜひ漢方薬を試してみてくださいね。

 

⇒腎臓に良いサプリメントランキングはこちらから
 腎臓が気になる方におすすめのサプリメント

 

クレアギニンEX

クレアギンEXの説明



 ⇒クレアギニンEXの公式サイトはこちら